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コースター(コットン・折り紙風) [ハンドメイド製作過程]

[かわいい]手作りバッグの製作過程です。facebookで過去に掲載したものです。
#手作り #ハンドメイド #作り方 #handmade #小物 #コースター #キッチン

_H-CottonOrigamiStyleCoasterSet-MiniFlowerEcruPink_1.jpg

今回はコースターを作ります。
パッチワークではなく、折り紙のように折り重ねられた個性的なデザイン。
筒状にした生地をリング状に縫い合わせる方法が、このタイプの簡単な作り方です。
しかしながらこの既存の方法は、縫い合わされた一ヶ所が、縫代や中生地などの多くの重なりにより、その厚みで物を置いた時の安定感がなくなります。
そして、見た目や触り具合にも、偏りが出来ます。
ですので、独自の縫い方で製作です。
これから、製作過程を随時報告していきます。
2018/6/6

2種類の生地を中表で合わせました。
そして2回捻じり、生地の端を別々に合わせ、それぞれにピンを打ちました。
この時、生地は同生地でお互い中表と外表でそれぞれ重なっています。
それぞれをしつけしました。
注意しなければならないのは、外表で合わさっている方は、中表に合わせ変えることです。
2枚の端をそれぞれ縫い合わせ、縫代を割りました。
印の線は、後で消します。
l1.jpg
2018/6/8

リング状の2枚を中表で重ねました。
この時、縫い合わせ箇所を一ヶ所にしないために、ずらして合わせます。
縫い合わせ箇所の対面箇所に、もう一方の生地の縫い合わせ箇所を合わせるときれいに仕上がります。
まずはしつけ糸で仮縫いし、その後本縫いしました。
リングが小さく、また捻じれていて大変でしたが片脇を縫い合わせました。
l2.jpg
2018/6/10

2枚を縫い合わせたことにより、幅広のリングが出来ました。
中表で合わせて半分にしました。
一方の生地でもう一方の生地を包むようにして、脇を手で縫い合わせました。
これはシュシュのリング状にする縫い方です。
これからミシンで縫い合わせます。
この時、返し口を作るのを忘れてはいけません。
「返し口」とは縫い合わせなど、表に返す時のために残す「あき」のことです。
l3.jpg
2018/6/12

本縫いが終わり、返し口から表に返しました。
そして、本体の芯となる生地がきれいに平らになるよう整えました。
開いたこの口を手縫いで塞ぎました。
そこは殆どミシン縫いと変わらない出来ばえです。
折り畳めば完成です。
縫い合わせ箇所に、生地の端が重なるように重ねていけば、四角くなります。
l4.jpg
2018/6/14

完成しました。
四角いですが、中央の穴を広げるとリング状になりユニークです。
違う柄が交互に重なり、大変お洒落。
独自の縫い方で、縫い合わせ箇所を分散し、安定感を持たせて、きれいに仕上げました。
容易ではなく、使う人のために敢えて困難な方法で製作した、拘りの逸品です。
このデザインは製作が大変面倒な為に、具象化されたものは少ないと思われます。
手軽さが喜ばれ多く利用されている今日では、希少で贅沢です。
あまり価値を置かれないコースターですが、そこに価値を置くことで、お客様にはスマート(粋)さの感じられる
l5.jpg
2018/6/16


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facebook では大きい画像で見られます。
雑貨製作過程
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.972228292796558.1073741839.193802567305805&type=1&l=0b237b211a
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La Fortuna (ラ・フォーテュナ)
La Fortuna (ラ・フォーテュナ)


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